成功できないのは、「オレがオレが」が足りないから。もっと、思い通りに行動して良い。

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私には後悔していることがあります。

後悔を通り越して、キズになっています。痛(いた)過ぎる状態です。

 

でもあなたには、上手に失敗して欲しいです。

なぜなら、キズになると、何回も何回もそのことを思い出しては「たら、れば」を考えて、余計な時間とエネルギーを使って消耗していくからです。

そしてこれが、あなたの成功を遅らせるからです。

だから失敗することはあったとしても、上手に失敗して欲しい。

 

 

小田義洋です。

 

今日も自由へのパスポートを手に入れる方法について書いていきます。

今回は、「後悔しないための行動をする」がテーマです。

 

失敗は存在する。でも、「してはいけないもの」ではない。

ホントの失敗って、

思ってることを行動に移さなかったために、後から「たら、れば」を繰り返すこと。

 

でももう、時間はどうにもならない。

今後どんなに似た体験をしても、それは「あの時」じゃない。

 

にもかかわらずあなたは、

失敗は「いけないこと」で、気になっている「何か」があるうちは行動してはいけない。

行動してしまったら、何かとんでもない、もう取り返しのつかない悲惨なことがあなたを待ち受けている。しかもそう遠くない将来に。

失敗に対してそんなことを思っていませんか?

 

頭ではわかっていても、身体がついてこないんですよね。

思った通りに動いてくれない。

いざ動こうとすると、完璧主義的な発想が突然出てきて、思っていたのと違う行動をとってしまったり、行動すらとれずに終わる、ということもあります。

ありますというより、その方が多いかも知れません。

少なくとも私はそうです。

 

 

高校2年の秋、

私は好きでもない人と付き合った。

中学1年の時からずっと、好きな女性がいるにもかかわらず、です。

それはその女性が、私を好きと言ってくれたから。

付き合いたい女性じゃなくて、付き合えることが確実な女性と付き合った。

なんにも満足しなかった。

「オレは間違った」と、一瞬で理解した。

だからその「付き合える女性」とは、3日で別れました。

 

その次の日早速、好きな女性に手紙を書きました。

 

手紙の返事が欲しかったけど、こなかった。

 

口実は何でも良かった。

だから、返事が来たら「読んでくれて、返事をくれてありがとう」で電話できるし、

返事が無かったら「読んでくれた?」をきっかけに話せばいいやと思って彼女の家に電話をしました。

受話器の向こうで彼女が「もしもし」と言ったとたん、心臓がドキドキ鳴り出しました。

言うと予定していたことを忘れて、とにかく何か言わなきゃもったいないと思い、「何してたん?」とか、(そんなこと話したいんじゃないだろ!)というようなことで会話は進みました。

 

するとひょんなことから恋愛の話題へ。

そして彼女がびっくり発言。

彼女:「小田って、○○と付き合ってるんだって?」

私:「え?知ってたの?」

彼女:「うん、まぁね」

私:「うん。まぁ・・・」

彼女:「あんた、私と付き合えなかったら誰とも付き合わないって言ったじゃないの!」

私:「・・・!(よく覚えてたな、そんなこと)」

・・・

私:「さみしかった」

彼女:「それ、すんごいよくわかる」

私:「そうなんだよ。それで付き合ったけど、なんか違う」

彼女:「え?」

私:「なんか、付き合うって、こんなことだったの?って拍子抜けしたというか、何もないというか。

ほら、俺たち部活もしてるだろ?なのに彼女を家の近くまで送って自分の家に帰ってきたら、もう20時とかになるんだよ。すっごい遅い!って焦るんだ。そこから宿題もしないとダメだし、明日の朝練もあるから6時には起きないといけないし・・・」

彼女:「あ~。わかるわかる()

私:「で、この2日を振り返ると、オレ、こんなふうになりたいんじゃなかったのになって、思うんだ」

 

(下の「 」は、この時の電話で彼女に言えなかったことです)

 

「ホントはお前なんだよ」

「好きでもない女性と付き合ったことで気付いた。ホントに好きなのはお前だ」

 

これが、言えませんでした。

(この時、取らなければいけない行動をしませんでした。ここでミス。チャンスを逃します)

 

 

(そしてここでも、ミスをします)

 

彼女:「私ね、新しい恋しようと思ってる!」

私:「ふぅん・・・まぁ、いいんじゃない?」

 

(やりとりはほんの数秒ですが、決定的なミスをしたことにお気づきでしょうか!)

 

私は彼女に興味がなかったわけじゃないんです。それどころか、好きで仕方なかった。

それなのに、「新しい恋」と聞いたとたん、「オレ以外の男と、新しい恋を」というふうに聞こえた。

しかも、私が彼女を好きなのは、彼女も中学時代から知っている。だって、1年に1回、告白してきたんだから。

だから私と付き合う気なら、「あなたと付き合いたい」って言うはずでしょ?

それなのに「新しい」って言ったってことは、「オレ以外の誰かと新しい恋を」と言ったように思ったわけなんです。

だからそこで私は、「またフラれるんだ。いま告白しても、またダメなんだ」と思ったのです。

だから、返事が「ふぅん・・・」になった。

 

でも、これはそう。我慢でした。

「あなたとは付き合わないよ」と言われた(と思った)ことに対しての、精一杯の我慢でした。

 

我慢する一方で、こんな考えもよぎりました。

 

付き合いたいから電話してたんじゃないのか?

オレがあいつを好きだから、あいつにもオレを好きになって欲しくて、最終的に付き合いたいから、だからアピールしたくて電話してたんじゃないのか?

それなのに何だ?

あいつがオレにチャンスをくれたとたん、腰が引けてしまうなんて!

せっかくあいつが「私ね、新しい恋しようと思ってる!」って言ってくれてるじゃないか!

言え、言うんだ!「好きだ」って今言わないでどうする!

今ならいける!大丈夫だ!

今までの長年の夢が!あの娘と付き合える!!いけー!言えー!!

 

 

その時は私に気があるなんてことは到底思えず、チャンスをくれたとも解釈できなかったのです。

 

「え?今までフラれ続けたのに急にどうしたんだ?」

「え?オレ、何か凄いことした?」

「好きになられるようなことした?」

 

と思ってしまった。

だから、こんな考えに引っ張られてしまった。

「そうか。そんなはずない。これは今のあいつの気持ちを言っただけで、オレに対してどうこうってことじゃない。オレに何かをして欲しくて言ったことでもない。ただ、『こうですよ』っていう気持ちを、他にしゃべること無いから、沈黙を埋めるためにネタ的に話してるだけなのかな」。

いやいや、どっちだ!?

(う~ん・・・!!)

 

希望に生きる道と、疑いに生きる道が目の前にあらわれました。

 

私が選びたかったのは希望の道でした。

だけど自分への疑いが頭をもたげて、そっちの力がどんどん強くなり、最後には疑いに引っ張られた結果になりました。

 

そして返事が「ふぅん・・・」になりました。

 

 

あなたは希望のなかに生きてるか。疑いのなかに生きてるか。

でも今思えば、こうも思います。

 

彼女、かなり思い切った声のトーンだった。

もし自分に自信があれば、

「きたっ!これはチャンスだ!相手がオレを誘ってくれてる!」

「『はい、いいよ。言ってね』って、スキを作ってくれた!言いやすいようにしてくれた!」

「『私の気持ち、わかってよ』って、遠まわしだけど、『付き合おうよ』って言ってくれたようなものだ!」

「オレが『好きだから付き合って』って言いやすいようにしてくれた!」

「心の準備はできたから、はい。言って」って、サインを出してくれてる!」

 

って、自分に自信があればそう思えていたのに。

 

 

今なら、こういうふうに思えるのですが・・・。

 

この後「たら、れば」を繰り返し始めた瞬間から、後悔の始まりとなるわけです。

 

 

 

あなたはこの話、どこが勝負の分かれ目だったと思いますか?

 

いくつか出てくると思いますが共通する本質の内容として、

「あっ」と思ったその時に行動しないと、それを逃したら最後、後にどれだけ待ってももう二度と同じチャンスは来ないということです。

あなたは、自分の思ったことには価値がある、と信じて下さい。

そこには何かしらの真実が含まれていて、たとえその時には全てがはっきりとはわからなくても、後になれば「あぁ、こういうことだったのか」と気付く時がきます。

 

ですから今、しっくりくることを信じて下さい。

 

 

本当の失敗って、行動しなかったことからくる、後悔混じりの結果のことです。

どんなに似た体験をしても、それは「あの時」じゃないから、後悔は消えません。

 

もうここまでくれば、

「行動する」っていうのがどんなに大事なことか、わかりますよね?

 

「行動しない」ってことがあなたに与えるダメージがどれほど深刻なものか、わかりますよね?

 

「あっ」と思った時の「あ」が含んでいる内容を汲み取れた人、

もしくは、「あっ」の続きの言葉が心に出てくる人が、

納得のいく未来を迎えることができます。

 

「あっ」に続く言葉が出てきたらその次は、「また今度にしよう」とは思わないで下さい。

その「思ったこと」は、今だからこそ出てきた発想なのだということを、少しは考えて下さい。

つまり、今が最適なタイミングだということです。それを思ったのが。

 

それを逃したら、次はもう同じことは出てこないかも知れないということです。

 

 

完璧なメリットが思いつくまで待つ、というのは間違いだと認識を改めて下さい。

上手くいくかどうかという質問にイエスと答えられなかったらやめておこうと思っているから行動できないのです。

 

欲しい結果ばかりを考える。

今から行動をすることで、本当にその欲しい結果が得られるのか。

この質問に完璧なイエスで答えられなければ行動してはいけない。

そういう想いがある一方で、

「でもこれはチャンスかも知れないから、上手くいくのであれば行動したい」。

この「心配」と「欲求」の間で揺れ動いているのが迷っている状態です。

 

これを打破するには、

欲しい結果を得ようとするのではなく、手に入れた結果を「欲しい」と思えるように行動することです。

それが「上手に失敗する」ということです。

 

思った通りに出来なくても良いです。

「やろう」として下さい。

やろうとして出来なくても、その結果は次の「○○したい」を連れてきます。

 

だから迷ったら、行動した方が納得いく結果が出ます。

行動して納得して次の欲求が出てきて。

そこからまた行動して納得して・・・。

このサイクルになっている時点で、手に入れた結果を欲しいと思えるようになっています。

失敗は「上手な失敗」になっています。

 

 

追伸:

「あっ」が1日に1回出てくるようになれば、あなたは成功体質になってきています。

「あっ」を活かす方法をこの記事に書いていますので、復習しておいて下さい。

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