怒りの感情を相手に伝える




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小田義洋です。

 

今日も、自由へのパスポートを手に入れる方法についてお話していきます。

 

今回は、「怒りの感情を相手に伝えて、嫌なヤツにエネルギーを吸い取られないようにすることがテーマです。

 

独立して一人で稼ぐまでにはいろんな準備をしなくてはいけませんよね。ゼロからのスタートですから、少しずつ、そして「毎日、継続して実践する」ことが重要になってきます。しかも最初のうちは本業と並行しながらというケースが多いですから、アタマの切り替えも必要だし慣れないことによるエネルギー消費なんかで、通常よりもさらにたくさんのエネルギーを使うことになります。

ということは、いかに本業時間中にエネルギーを減らさないか、いかにエネルギーを残しておけるかが重要になってきます。

ここで気にしなくてはいけないのが「怒り」の感情です。

怒りは、その使い道を見つけてあげられれば大きな推進力となるのですが、自分の中に貯め込むと自分を傷つけ、非常に大きなエネルギーロスになります。

そこで、怒りが発動する可能性が大きい「対人関係」、特に「嫌なヤツ」と仕事しないといけない状況における、怒りの取り扱い方法についてお話しようと思います。

 

お前、自分のラクばっかり考えんなや!

仕事中、問い合わせの電話がかかってきた。

仕事中、1件の問い合わせが元で、どう処理したらいいかわからない仕事が出てきた。みんなで「何だろう?」と調べてみた。過去の資料を調べたり、取引履歴を調べたり・・・しかし手応えのある答えが見つからず、調べは暗礁に乗りかけ寸前だった。

しかしやっと!詳細を調べていくうちに、私の担当している業務が、まだ少しだけ、今回の案件に近いものだということが判明してきた。でも依然として難しい。どうすればいいかわからない。それなのに、「私の担当業務の範囲っぽい」というのがわかっただけで、「じゃああたしは何もせんでいいねんな!?」と言ってきた所員がいた。

 

あなたの周りには、こういう「自分のことしか考えない社員」っていますか?

自分の身の安全を確保するためには、人を地獄に突き落としてでも自分が助かろうとする、

自分がラクするために、他人をしんどくさせるタイプですね。

 

お前の思い通りになんか、なりたくない!

いらいらした気持ちでした。理不尽さを感じました。あいつだけ守られて、こっちは過酷な環境にさらされて、羨ましいわぁと思いました。腹が立った。自分が安売りさせられてる気がした。仕事ができた方が大変やんか。いっそ出来ない方が良いか!?と、アホらしさを感じた。

 

自分を抑えるのに必死なんだ

昨夜、ちゃんと自己啓発した。本を読んだ。怒らないために自分を変える方法について本を読んだ。怒る自分がおかしいのか?この怒りは正当なものなのか?それに悩んだ。だからまずは怒らないで済む方法を探すために本を読んだ。物事の解釈を変えるのが良いらしい。そうは言っても相手が精神的に未成熟なことからくる発言は制止したいと思うし。でもケンカすることで、その後、仕事がやりにくくなったら嫌だな・・・。注意すべきかしないべきか。ムムムっ・・・!

こっちだって本読んだりして、自分を変えようと頑張ってんねん。そっちはどうやねん!

ちょっとぐらい自分を反省したり、本読んだり、何か努力してんのか!?

 

お前だけラクできてええなぁ。羨ましいやんけ。

「じゃああたしは何もせんでいいねんな!?」と言ったその所員は、

自分がラクになることが狙いだったんでしょう。

問題を誰かに押しつけてしまいたかったんでしょう。

それが証拠に、そいつの表情は安堵していた。

半笑いだった。

自分の前からややこしい問題がなくなったとたん、急に声が大きくなった。

 

こうなってしまう原因、何だと思いますか?

「じゃああたしは何もせんでいいねんな!?」と言ったその所員に対して、

私は「え、えぇ。そうですね・・・」と答えました。

柔らかな、理解のある、包容力のある表情。聞き分けのある従順な表情で。

 

でもこれは、本心とは違います。

 

自分の本音が言えない。他人と衝突するのが恐い。だから「何も問題がない」フリをした結果、そういう表情になってしまったんです。

そんな自分に腹が立つ。もっと他に何か無いんかオレは!こんなもんかオレは!

と、後からその場面を思い出しては恥ずかしくなったり、悔しくなったり。

 

今日は社外に電話をかけて質問しながら仕上げないといけない業者登録の仕事がある日でした。業者登録とは、あなたの成績を、相手の質問に合わせて情報入力していくような仕事です。

直近2年間の国語の成績はどうでしたか?

数学、特に微分・積分の成績は何点でしたか?

などなどです。

そしてこれは、一度情報を登録したら2年間はそのままだから、入力ミスはできません。誰しも、テストの点数や成績が良かった人に宿題を見てもらったり、勉強を教えてもらいたいですよね?

成績の良い会社に仕事の依頼が来る確率が高いわけですから、慎重に入力しなければと思い、手に汗をかいていました。

だからできれば静かに集中してやりたい。それに、やり始めたらその仕事だけにかかりっきりになりたい。あれこれと仕事の質問を受けたり、電話がかかってくるたびに仕事の腰をポキポキ折られたくない。

「あたしは何もせんでいいねんな!?」だと!?

でもやっぱり来る。例の所員が・・・!

「○○さん、電話です」

「これちょっと教えてくれませんか。後でもいいんだけど相手がいるから、早い方がいいかと思って・・・」

「この書類のココとココを記入して欲しいんですけど・・・。印鑑を押してもらわないといけないから、全部埋めてからじゃないとダメで、急がないんだけど早く終わらせたくて・・・」

・・・などなど。

 

はぁ!?ただでさえ神経使う仕事があって、どんな結果になるかわからない、ドキドキする仕事をやろうとしてるんだ!しかもまだアレとアレが終わってないねんで!?そこへもってこの書類かい!?ええ加減にしてくれやー。こんなんオレ、今日は何時に帰れんねん!?

(おい、オレの邪魔するな。どっか行けお前!)

 

 

悔しさと怒りをかみ殺して、何事もなかったかのような無表情で耐えている。でも顔は茫然としていて、下を向いている。たぶん震えるだろうから声は出したくない。

なぜそういう行動をしたのかというと、仕返しが恐かったから。

次、自分が何か困って相談した時、助けてもらえない気がしたから。

次、自分が何か困った時、問題解決を手伝ってもらうことを狙ったから。

 

あなたと相手の間には境界があり、それを超えてはならない。

①相手は自分の思い通りには動いてくれません。でも、自分は自分の思い通りに動かすことはできます。相手の反応まで含めて合格点を決めるから、いつまで経ってもどんな結果になっても、合格点を自分にあげられないんです。

相手の反応は、点数の中に入れないようにしましょう。

相手がどう反応するかは、相手の問題なのです。

あなたと相手の間には境界があり、境界線を越えてはならないし、越えさせてもダメです。

 

①例えば、相手(仮にAさん)がラクをしようとして「あたしは何もせんでいいねんな!?」とあなたに言ったとします。

でも本当はその仕事はAさんがやらないといけない仕事だったという場合、どうでしょう。この場合、Aさんは「あたしは何もせんでいいねんな!?」ではなく、「○○の部分は私の仕事だから私がやる。あなたは△△のところをお願い」と言わなきゃいけなかったんです。つまり、課題があるのはAさんであってあなたではない。

 

ただ、敢えてあなたに課題があるとすれば、それは「言うこと」だったのです。

「せんでいいねんな!?じゃなくて、○○はあなたがやるべき範囲でしょ?だからあなたがやって下さい。私は△△の部分をやりますから」で良いんです。

つまり、お互いにとってベストな状況がつくられている、ということです。

 

Aさんは、「あぁ、それは自分の責任範囲だな」と思えば(心の中では思っているはずなので)、それを正直に言わないといけなかった。自分がラクちんすることを考えて嘘をつく、隠すといったことをしてはならなかった。

一方あなたは、「こんなんおかしい!なんでオレがやらなきゃいけないんだ!」と思ったら、それを声に出して言わなきゃいけません。

たぶんあなたは周りとの調和やその場の雰囲気を考えて思いやった行動をとったのだろうけど、そこには1つ、嘘があります。

 

厳しいことを言うようですが、あなたは嘘をついています。

それは、「周りとの調和やその場の雰囲気を考えて」の部分です。

そこには、「日ごろ、私もAさんに対して甘く接するから、私に何かあった時にはAさんも私を甘く見てね」という甘えた態度がありませんか?

だから言いたいことが言えないのです。いや、言いたいことを「言わない」という決断をしているのです。後で自分が仕事上、不利な立場になったら困るから。

 

今回のこの出来事では、「あたしは何もせんでいいねんな!?」発言で両者にとってベストな環境が整い、あなたにとっては「言う」という課題が、相手にとっては「正直になる」という課題が設定されたわけなのです。

それでもまだ、あなたは一方的に相手「だけ」のせいにしますか?

 

何であいつの思い通りに利用されないとダメなんだ。

あなたは「あなた」を思い通りに表現して良いんです。

想像の世界でなら無害です。

頭の中で相手をシバいて、こっちはこっちの課題に取り組みましょう。相手の「変だ」は相手の課題。放っときましょう。

相手に搾取されない!頑張ったあなたは全部、あなたのもの!

 

 

とはいえ、いっつもかっつも「あなた、ココが間違っていますよ」「これはあなたがやるべき箇所ですよ」とやっていたのでは、明日からあなたの席がなくなるかも知れません。

その心配はとてもよくわかります。

そこまでいかなかったとしても、一回いっかいギスギスして、お互いにガマンし合って爆発寸前になりますよね。

 

毎日毎日、そんな自分のことばっかり言ってカド立てることばかりしていたのでは身がもたないですよね。

それもわかります。

現に私は、それが原因で精神的にイッてしまったのですから。

あっちを立てればこっちが立たずで、その都度その都度、意見や指示されるたびに、その声がした方にフラフラ流されていって、しまいには何が正しいのかわからなくなり、毎朝吐き気と頭痛、下痢で、「自分は何のために生きているのか」と悩みましたから。

 

根本的には、そういう「長いものには巻かれろ」的な態度をとらなきゃまともにやっていけない環境が悪いです。Yesマンだけが社内で高い評価を受けて、いわゆる「独自の意見」を言う人間は部外者、はみ出し者、協調性が無いという評価をされる会社が悪いです。そういう生き方じゃないとお給料がもらえない会社には、根深い問題があります。

本来、人はもっと自由に・伸び伸びと発言したり行動したりして良いんです。

 

じゃあどうしたらいいんだ!ということですが、こうしてはどうでしょう。

普段、何かあったら心の中で相手をシバいて、あなたはあなたの課題をクリアするべく努力する。つまり、相手に「言う」のです。

 

え!?今さっき「いっつもかっつも相手に注意してたら明日から席がなくなる」みたいなコト言うてなかったか!?と思われるかも知れません。

確かにそうです。しかしそれは、「相手を自分の思い通りにコントロールしようとした場合」の話です。

 

どういうことかと言うと、

相手を注意して状況が酷くなるのは、自分には自分の望む結果があり、相手がその動きをしてくれないからといって何度も何度も相手とやり合い、相手に過度な期待や束縛・コントロールをし、ついには相手をキレさせるからなのです。

状況が酷くなるのは、相手をコントロールしようとした時だということです。

ですからここでの提案は、相手を少しもコントロールしません。

あなたはあなたの課題である「言う」ということだけに集中します。

相手がどんな反応をしようが、言うことを聞いてくれようがくれまいが、言うということを実践した時点で「課題クリア」です。

 

それでいいんです。

 

これだけでも慣れないうちは、声が震えたり、どもったり、相手の顔色が気になってビクビクしたり等、上手く話せないことがあると思って下さい。

でもそれでも、「言った」のですからクリアです。

さっきの境界線の話がありますから、相手があなたの言う通りにするかしないかは、相手の課題です。

 

課題というのは、クリアしないかぎり、いつまでも追いかけてきます。

 

全く同じパターンというのはありませんが、表面的なカタチを変え、何度も何度もあなたを追いかけ、あなたはそれに捕まります。

それは、「まだあなた、この課題をクリアしていないわよ」と言われているのだと心して下さい。その場では問題を回避できても、「クリア」しないかぎり、またその問題に遭遇します。それは相手も同じなのです。

だからこそ相手の反応はあなたにはどうでも良いのですが、あなたの反応は、あなたがマジで気にしないといけないのです。

 

気に入らなかったらシバいて下さい。

 

あなたと相手の間には境界があり、境界線を越えてはならないし、越えさせてもダメです。

そして、相手がどう反応するかは、相手の問題なのです。

と同時に、あなたがどう反応するかは、あなたの問題です。

問題を避けても、解決するまで追いかけてきます。

 

じゃあ「あなたの課題」をクリアした先には何があるの?

「言う」というのは、ネットビジネス、

特にアフィリエイトをするうえでも重要です。

アフィリエイトとはすなわち、情報発信です。

あなたの持っている情報を、大切な「あの人」に向けて発信していくわけです。

ですから、「言う」ということを日常的に訓練している人とそうでない人では雲泥の差が出てきます。

 

日中の会社にいる時間は死んでいて、夜、家に帰ってきた時、もしくは土・日の休みの日だけ生きている。

そういう人は、いざネットビジネスを始めると、なかなかうまくいきません。「言う」ということを日常的に訓練している人を仮にAさんと呼び、休みの日だけ訓練している人をBさんと呼ぶとすると、BさんがAさんと同じ域に到達するには単純に5倍以上の時間がかかるというのは想像に難くないでしょう。なにしろ、月~金の日中は情報発信の訓練をしていないわけですから。

あなたの課題クリアは、アフィリエイトの実践力・実践スピードに直結します。

 

アフィリエイトをやれば、あなたはこうなります。

アフィリエイトをやれば、あなたは自由になれます。

怒りの感情を相手に伝えるのが苦手な人でも、

自分の感じている怒りが正当なものか、自信がない人でも、

アフィリエイトをやれば、あなた一人の力でお金を稼ぐことができるようになりますので、

ビクビクした人間関係に巻き込まれなくて済みます。

煩わしい人間関係から離れることができます。

嫌な人間関係にガマンしなくても、稼ぎ、生きていくことができるのです。

 

 

追伸:

怒りはあなたへのメッセージです。

怒りが出てくるのは正常な反応です。怒りが出てきたからといって、ムリに抑え込もうとしないで下さい。あるのに「無い」かのように振る舞わないで下さい。

そして、

怒るあなたを責めないで下さい。

 

 

追伸2:

まずは副業期間を耐えて下さい。

生き延びて下さい。

ヤケになって本業を辞めてはいけません。

そのためにも、怒りを鎮めるのではなく、自由に遊ばせてあげて下さい。

怒りは、あなたが本当に欲しいものを知っています。




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