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小田義洋です。

今日も自由へのパスポートを手に入れる方法について書いていきます。

 

今回は、

「相手の悪いところを悪い見本にする、だけでなく、

そこからお金を稼げるレベルにまでもっていく話」

です。

では、早速いきましょう。

 

 

あなたのその真面目さは標準どころか、『かなり優秀』です。

 

私たちは人から仕事を教えてもらう時、必ずこういうことに注意するはずです。

『教えてもらうんだから、相手の話は最後まで聞く』

ということを。

 

でも残念なことに、こんな人がいます。

 

  • 「それはわかってる」
  • 「あぁ、それは言って要らん」
  • 「はいはい、その説明はいい(不要だ)から」
  • 「でも数字は間違ってないよね」

 

これが教えてもらう態度でしょうか?

 

私たちが何かを教える立場にある時、そして実際に相手に教えている時に

相手からこんなリアクションされたら、どんな気持ちになるでしょうか。

 

例えば
教える相手が私たちより年下の場合にそんなリアクションだったら?

 

ナマイキ、の一言でしょう。

お前がわからん言うから教えてやってるのに、教えたら教えたで何だその態度は!?

となるかも知れません。

それはもう、はらわた煮えくりかえる時だってあるかも知れません。

「じゃあ聞かずに、お前一人でやれよ!?」

と言いたくもなるでしょう。

 

教える相手が私たちと同い年だったとしても、

「お前なぁ!」という気持ちはどこかに残るでしょう。

年下相手との違いは、ナマイキだと思うか思わないかの違い。

もしくは、

「お前なぁ!」という気持ちを感じるのが強いか弱いかの違い。

 

そのぐらいでしょうか。

やっぱり同い年相手の方が、そういった気持ちが少し薄れますかね。

 

 

じゃあ、教える相手が年上の場合、どうなるでしょうか?

 

年齢以外、設定は変わりませんよ?

教えてもらうのは相手(年上)です。

教えるのは私たちです。

そして、されるリアクションは変わりません。

さっき書いた、

 

「それはわかってる」

「あぁ、それは言って要らん」

「はいはい、その説明はいい(不要だ)から」

「でも数字は間違ってないよね」

 

のどれかが、リアクションとして言われる設定とします。

 

教えてる途中に、相手から上記のようなことを言われたらどんな気持ちになりますか?

 

しかも相手は年上です。

ここに「上司」という追加設定までされると、さらにややこしい。

 

何が一番ややこしいかって、

気を遣いますよね?

相手の間違いを指摘して機嫌が悪くなっても嫌だから、

相手を保護する路線、相手を正当化する路線で話をする。

 

しかも、

相手にはできるだけ一回で、しかもわかりやすく伝えたい。

わかってもらいたい。

そういう希望もある。

 

褒めてもらうことはあったとしても、

批判されたり説教されるのだけは避けたい相手です。

 

それなのに、

「あぁ、それは言って要らん」

「はいはい、その説明はいい(不要だ)から」

のようなことを言われるのかと思うと、教えるのが嫌になりませんか?

しかも相手は『自分の方が上だ』というのをわかって臨んできますから、

わりと遠慮が無い(苦笑)。

 

相手の説明が少々わかりにくくても、その意図を汲もうとか、

わかるように相手の意向に沿おうという素振りが、『無い』と言っていいでしょう。

 

『わからせろ』

 というスタンスで来ます。

 

私たちの説明が悪いものなら、

『このオレに理解させることができないお前の説明が悪い』

と言われる始末です。

 

でも、これって変ですよね。

 

少なくとも教えてもらう立場の時、ここまでに書いたような態度は取りませんよね?

 

 

私たちの最大の武器は、その吸収力です。

 

さきほど『そんな態度は取りませんよね?』と書きました。

 

じゃあどんな態度を取っているか。

そう思い振り返ってみるとそれは、

『最後まで聞く』です。

 

これのどこが最大の武器になり得るかというと、

こうすることで

 

  • 誤解が解ける
  • 思い込みに気付ける
  • 前提が間違っていることがある場合、それに気付ける
  • そもそも相手と目的が違う場合、それに気付ける
  • 相手の意向とこちらの意向を合わせることができる
  • 答え合わせができる
  • ノウハウを学べる
  • ノウハウを復習できる

 

イメージで言うと、

『もう1回ザァーッ!と、総チェックすることができる』のです。

 

そこで、

今まで間違いに気付いていなかったことに気付けたり、

自分に足りないものが浮き彫りにされたり、

お互いが『当たり前だ』と思っていたから省略していたことが、

口に出して言わなかったために行われていなかったり、

 

そういう『抜け』を見つけることが出来るのです。

それは復習でもありますから、とりもなおさず私たちのレベルアップにもつながる、

というわけなんです。

 

ですから

この『聞く』もしくは『最後まで聞き切る』というスキルは、

 

プライドばかりが優先して

『間違ったら恥だ』

とか、

『私は間違えることができない。
立場とか社内でのイメージがあるから』

なんて思ってる人には

到底成し得ることが出来ない、私たちに与えられた大きなアドバンテージなのです。

 

 

 

私たちのアドバンテージ、その可能性を最大限に。

 

『聞く』もしくは『最後まで聞き切る』というスキルによって

私たちのノウハウ吸収力がさらに上がれば、
学びの成果が飛躍的に上がることは想像に難くありません。

そして重要なのはここからです。

 

そう。何を学ぶか、です。

 

結論から言うと、

お金を稼ぐ方法を学ぶのです。

 

そしてそこで私たちが学んだこと・実践したことを他の人に教えるのです。

堂々と『有料』でかまいません。

 

教えることでお金をもらえるのですから、

 

「それはわかってる」

「あぁ、それは言って要らん」

「はいはい、その説明はいい(不要だ)から」

「でも数字は間違ってないよね」

 

こんなわけのわからない、偉そうな反応されて、

しかも、

「わかりにくい説明をしてすみませんでした」

というような、

なにかこちらが悪いことをしたような態度を取らされる人を相手に無償で教えることなんてありません。

ノウハウを知っているあなたは、
堂々とお金をもらいながら教えればいいのです。

 

ネットビジネスで教えることができれば、その世界が待っています。

 

 

 

今の生活に別れを告げる準備を始めましょう。

 

いきなり教えることが無理でも、たじろがないで下さい。

 

ネットビジネス大百科でノウハウを学ぶことなら、

今のあなたにもできるはずです。

 

 

ノウハウの吸収率を良くしようと思ったら、

普段の生活で、
ネットビジネス大百科で学んだノウハウを実践していけば良いのです。

そうすれば明日からのサラリーマン生活は、

誰にも強制されない、あなたが自発的に動く、

成功までのノウハウ実践記録となります。

 

 

あなたが本当にやりたかったことは、

 

  • 上司に効果的にゴマをする方法ですか?
  • 誰にも嫌われない方法ですか?
    (でもそれは何のため?)
  • 仕事を好きになる方法ですか?
    (組織が面白くないことは、3カ月でわかったはず)

 

ネットビジネス大百科を学んで、

今まで行けなかった世界に行けるようにしましょう。

 

行けるようになったうえで行かないなら、それがあなたの『選択』というものです。

行く実力・資格の無い人が、行ってもないのに批判するのは『負け犬の遠吠え』です。

それは意識的に選択したとは言いません。

 

私たちは選択できる状態にならなければいけません。

選択して生きることこそ、『自由に生きる』ことだからです。

1つしか無い選択肢を嫌々つかまされてるのは、選択とは言いません。

『食べ物を買うお金がなくなって死ぬのが恐いのなら、この道しか無いぞ』は、

ただの強制です。『選ばされた』『やりますと言わされた』状態です。

 

ここからの脱獄が、私たちにとって大至急の仕事です。

 

追伸:
行けないのに批判することを『負け惜しみ』とも言います。
私は、これ以上負け惜しみを続けたくない。

 

 

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